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第0章:はじめに──なぜ「コピーライティング」なのか

まずはじめに、ご購入いただきありがとうございます!

この章では、いわゆる「コピーライティング」が何を目指し、どんなふうに役立つのかを、最初にお伝えしたいと思っています。

世の中には「文章を書いてお金を得る」手法や「広告コピーを作る」ノウハウが、バカみたいに飽和していますよね。

いかにも一瞬で結果を出せそうな響きがありますが、その多くが“表面的”なコツだけで語られている場合がとても多いです。

あなたはどうですか?

日常的に使っている“ことば”は、あなたが想像する何十倍もの大きな可能性を秘めています。知ってました?

そしてその“可能性”に手を伸ばしたら、どんな景色が広がるか想像したことはありますか?

たとえば、知り合いからは

文章なんて読めればなんでもよくね?

と笑われるかも知れません。

でもですね、あなたの書く“ことば”で人々の心のスイッチを押すことができたなら、

  • 何気なく発信したフレーズが誰かの気持ちを大きく変えたり、
  • 相手にとっての世界の見え方を変えてしまったり

することだって、よくある話になるわけです。

そうなると、それは単なる“文章のうまいへた”の話ではなくなって、

ちょっとした表現の違いで、周囲の人たちやまだ見ぬ誰かの人生を変える力を得ることになるのです。

「コピーライティング」と聞くと、”広告”や”販売促進”みたいな少しお堅いイメージを思い浮かべると思います。私もそうでした。

もちろんそれも立派な一面ですが、この講座は“売る”だけを目的としない、もっと広い意味合いを意識して筆をとり、筆を置きました。(PCですが)

たとえば、ごく短いXのポストがじわじわと誰かの気分を上向きに変えたり、会話の中で口にした何気ない一言が意外な共感を呼んだり。

そういう場面って、案外あちこちに潜んでいるものなんですよ。

それに気づいて「あ、この表現はいけるかも」と試してみる。

そうすると、生活がインプットにもなるしアウトプットにもなる

それこそがコピーライティングを身につける醍醐味に他なりません。

また、プレゼン資料の小さな見出しや、数十文字のキャッチコピーによって「なんだかワクワクする」とか「独特のセンスで面白い」と思われることも、現実に起こり得ます。

「そんなわずかな文字列で人の感情がガラリと変わるわけない」と感じる方もいるかもしれませんが、ちょっと視点を変えれば、その力を持っていることは感じられるはず。

というか、これまでの人生で覚えていることばって、「短くぎゅっと凝縮された、血の通ったフレーズ」じゃないですか?

それをいつでも作れるように、誰かに届けられるようにするのがコピーライティングの力です。

本当にそんなことができるのか、半信半疑のまま読み進めていただいても大丈夫です。

あなた自身が何かを書いたとき、

あ、こんなふうに変わるんだ

と実感してもらえるはずです。

この講座が目指す世界観

「書く」という行為は、単純作業だと思われがちです。

学校で習った文法に沿って、誤字脱字を避けて、ある程度の長さを確保する。

そういう“最低限のルール”を守れば十分…と思う人もいるでしょう。ブロガーやライターでも多いですよね。

全くもって間違えてはいませんが、それ、面白いですかね?

だからこそこの講座では、そういった制限をはるかに超えた、もっと自由で、もっと創造的な側面に注目していきます。

「どう書けばルール違反しないか」ではなく、
「どんな書き方なら読み手の頭の中を面白くかき回せるか?」

そこに思いを巡らせてみてください。

セールスとの境界を超える──“ビジネスを支配することば”の力を身につける

世の中で語られるノウハウは、「これはセールスの技法」「あれは教育」と、やたらと線引きされがちです。

セールスライティング講座も出している私が言うのもアレですが……笑

けれど、実際には“ことば”はそんな一線をカンタンに飛び越えます。

もしあなたの書いたフレーズが人の興味を引けば、それは広い意味で“セールス”の効果を持ち得るし、同時にブランド構築にもなるかもしれません。

逆に、売り込みを狙って絞り出したコピーが、意外なアート性やメッセージ性に気づかれて人を惹きつけることだってあるわけです。

そんな曖昧で、そして境界線のない世界を楽しむことができれば、コピーライティングは一気に面白くなるのです。

「ここはセールスだから数字で攻める」「ここは教育部分だから投資の教育をして…」とガチガチに分けるより、さまざまな手法を混ぜ合わせて人の心に届く書き方を模索していく。
それが文章の本当の面白さに他なりません。

今すぐ行動!タスク

  • あなたが最近読んだ「これ、広告なの? 作品なの?」と思う文章を1つ思い出してみましょう。
  • その文章のどこに惹かれたのか、自分なりに3つ理由を挙げてみて下さい。感じたままで大丈夫です。それが資産になります。

「ことば」を変えると価値が跳ね上がる──アイデアを圧倒的に魅力的にする

同じ商品や企画でも、“ことば選び”ひとつでまったく違う評価を受ける事例は、ビジネス界でもめちゃくちゃたくさんあります。

  • 「名産地の職人が手作りした逸品です」と聞けば、途端に高級感が漂う
  • 「〇〇の伝統文化を継承した道具です」と知れば、愛着を感じる人が増える

何も知らないうちは「ただのモノ」として見られていたものが、“裏にある物語”をことばで伝えるだけで「特別なもの」へ変わるわけです。
「特別なもの」であれば価値を感じるので、高いお金だって払いますよそりゃ。

お気づきかもですが、実はこれ、商品だけでなく、サービスやアイデア、個人のプロフィールにも当てはまります。

「普通の企画案」に見えていたものが、ひと工夫されたコピーを添えるだけで「すごく魅力的じゃない?」と評価される。

ここに“ことば”の変幻自在の力があります。

無限大だし最強とも言えるこの”ことばの力”ですが、コピーライティングは間違いなくその扉を開くキッカケになる。

今ある価値を、
数倍にも見せる魔法をどう編み出すか

それが、ある意味“コピーライティング”という概念なんですよね。

今すぐ行動!タスク

  • あなたが“普通だと思っている”商品や企画を1つ挙げてみてください。
  • 「どう表現すれば、新鮮に映るかな?」と自由に考えてみる。
    たとえば「職人」「秘伝」「革新的」などのワードを当てはめたらどう変わるか?
  • ちょっと遊ぶ感覚で書くだけでも、今までとは違う視点が手に入るはずです。

ことばの職人になる──すでに持っている“無限の可能性”を開花させる

「職人」というと黙々と厳しい修行をする仙人的なイメージがありますが、ここではもう少し“楽しみながら深める”感じを目指したいと思います。

言い換えれば、「自分なりに“ことば”を組み立ててみると、人から面白いとかセンスがあると言われる場面が増える」という状態。

SNSで反応が多かったり、友人に「その言い回しおもろいね!」と褒められたり、仕事で使ったコピーを上司やクライアントが「おお!」と驚いてくれたり。

そんな小さな成功体験の積み重ねが、“ことばを磨く面白さ”を加速させていくんですよね。

いったんそれにハマりはじめると、「もっと表現を試してみたい!!!」「こんなのも面白そうじゃね?」と、自分から積極的にチャレンジするようになる。

まさに“職人への入り口”を踏み出した状態ですね。もう後戻りはできません。というか後戻りする必要もないですが。

しかも、そこに上下関係や絶対的な完成形は存在しません。

人の数だけ書き方があるし、“完璧”という基準は絶対にないんです。

だからこそ、ずっと遊びながら成長し続けることができる。

そんなスキル、他にはなかなかないし、とにかく面白いんですよ。

今の時点で、全然自信がなくても大丈夫です。ちょっと後には、他の人とは一線を画す表現やことばが、あなたの中から出てきます。

今すぐ行動!タスク

  • 日々の会話やSNS投稿で、自分や他人が「あ、このフレーズ好きだな」と思った“ことば”を今日から1週間メモしてみましょう。
  • どんな表現が「なんかいいな〜」と感じられるか、自覚的になるだけでも“ことばの職人”への一歩です。

セールスライティングとの差別化

似た響きの「セールスライティング」とは、何がどう違うのか?セールスライティング講座とは何が違うのか?そう思われると思います。

両者は重なる部分も多いですが、今回のコピーライティング講座では“自由度”をより重視しています。

自分やブランドを丁寧に“言語化”し、人を遠ざけることなくうまく“引き寄せる”アプローチを磨く。そんなイメージを持ってください。

よく言われる「集客→教育→販売」の集客→教育に強いのがコピーライティングで、販売特化なのがセールスライティングって感じです。

もちろん販売にもコピー要素は入るし、集客や教育にセールス要素も入ることはありますが、大枠のイメージです。

「売る」より「引き寄せる」──読む人が自然に興味を抱くコピー

セールスライティングだと「ここを強調すれば売れる」「数字で説得する」みたいな要素が前面に出がちだし、それが概念の中では正解だと思います。

一方、コピーライティングでは「読み手が書き手に自然と近づいてくるような雰囲気づくり」にフォーカスします。

もちろん、売上が立てば嬉しいし、売上にもつながるのですが、「そのプロセスをいかに面白くできるか」に注目したいということです。

強引な売り込みをしなくても、ことばに魅かれて「もっと知りたい」と思われるなら、結果的に売上は後からついてくるし、LTVはどちらが高いか明白ですよね。

いますぐ100万円を手に入れるのがセールスライティングで、コツコツだけどずっと5万円を継続的に手に入れるのがコピーライティングみたいな認識をしてください。想像以上に下品で申し訳ないですが(笑)

今すぐ行動!タスク

  • あなたが最近読んだ広告やコピーで、「押し売りっぽくないのに、自然と欲しくなった」ものを1つ挙げてみてください。
  • その「自然に興味を抱かせるポイント」はどこだったか、3つ考えてみましょう。

短期売上×長期ブランディング──両立できることばの戦略

“早く売りたい”とか“売れればOK”という短期的な発想はわかりやすいですが、長く応援されるブランドを作るためには、もう少し余白を持った書き方も大切になります。

  • ときには情報を全部出さずに、読者の想像力をくすぐる
  • その“謎の部分”や“余韻”がブランドの熱狂を生む

めんどくさいのですが、そのめんどくささが差別化になり、信頼になります。

短期的な成果と長期的なブランド構築を、どの程度ミックスするかはあなた次第。

だからこそ自由度は無限大とも言えるでしょう。

今すぐ行動!タスク

  • あなたのビジネス(またはイメージするビジネス)で、「今すぐ欲しい売上」と「将来的に愛されるブランド」のどちらを重視しているか考えてみて下さい。
  • その度合いに合わせて、「読者に何を想像させればその未来に近づくか」イメージしてみて下さい。

違いが混ざり合う“ことばの魔力”──“売る”と“魅せる”の相乗効果

“営業的”でありながら“芸術的”な面も持ち合わせる文章。

売り込んでる感じがしないのに、売れて売れて売れまくる美しい文章。

世の中には「これは広告? 作品?」と話題になり、長く記憶に残るコピーが存在することからも、そのポテンシャルは明らかです。

この“境界があいまい”な魅力が読者の好奇心をかき立てるわけですね。

もしあなたの書く文章が「あれ、何だか意図せず個性が出ている」と感じられたなら、それはとてもいい兆候です。羨ましい限りです。

“あなたの感性”がしっかり投影されている証拠であり、それが読者を惹きつける力へとつながるのです。

今すぐ行動!タスク

  • 過去のSNS投稿やブログ記事で、自分が「この文章、なんか自分らしいかも」と感じたものを1つ探してみてください。
  • それが“なぜ自分らしさを感じるか”を言語化してみると、“売る”と“魅せる”の境界を探るヒントになるはずです。

自由度の高い「コピーライティング」

ここまで見てきたように、コピーライティングの特徴は“ただ売るため”にとどまらない“自由度の高さ”。

でも、じゃあ結局どう学べばいいのか?

この講座を一通り実践していただければ間違いはないのですが…

なぜ“誰でも”才能を伸ばせるのか──あなたの個性こそ最高の武器

「自分には文才がないから」「文章が苦手だから」と諦める方もいますが、実は日常生活そのものが“ことば”を育む宝庫です。無限に出てくるはずです。

朝起きてから寝るまで、数えきれないほど他人の書いた文章や広告コピー、SNS投稿を目にしているはず。

無意識に吸収しているものがたくさんあるので、そこに少し光を当てれば、意外なセンスが引き出されます。もっとことばに光を当ててあげてほしいです。

仮にトップクラスの作家やコピーライターと比べれば能力に差があるとしても、SNSや小規模ビジネスで使うコピーなら、“生活で培った感覚”を磨くだけでも十分に勝負になります。

今すぐ行動!タスク

  • 「自分には文才がない」と思う方も、今の生活でどんなコピーやフレーズに触れているか1日だけ記録してみてください。
  • ネット広告・電車内のポスター・SNSの投稿など、意外と“たくさんのバリエーション”に触れていると気づけるでしょう。

すでに持っている“ことばの宝庫”──眠っている発想を掘り起こす

会話の中で「今の一言、なんか妙に刺さる!」と笑われたり驚かれたりした経験はありませんか?

隙がありそうなので自分語りしますが、私にとってはそれが文章・ことばの原体験でした。隙終わり。

それは偶然の産物に見えて、実はとても秀逸なコピーだった可能性が高い。

“自然に出てきたフレーズ”こそあなたのオリジナリティが詰まっているし、それを再現・活用できれば大きな武器になるのです。

もちろん、そのままビジネスに用いるには多少の調整が必要かもしれません。

しかし、「日常があなたの感性を豊かにしている」という事実がわかれば、“自分には特別なセンスはない”と思い込む必要は全然ないんですよ。

今すぐ行動!タスク

  • 今日1日の会話やSNSで、自分もしくは他人が「おっ?」と思う表現を見つけたら、すぐスマホにメモしてみましょう。
  • それをあとから読み返して「これ、コピーに使えるかも」と考えるだけで、眠っていたアイデアを拾い上げやすくなります。

本講座で扱う具体的な“ことば”──広告文からSNS、小さな一言まで

では、どこからどこまでをコピーライティングの対象とするのか。

この講座では、“他者に向けて意図的に発信する文章”すべてを広義のコピーとして扱います。

広告やSNSのポストはもちろん、商品名やキャッチコピーのような短いもの、企画書の見出し、YouTubeのタイトルなども例外ではありません。

「読む人がいるかぎり、
そこにことばの力が発揮される可能性がある」

そう考えるわけですね。

読む側でも書く側でも、「ここはコピーライティング的視点が働いてるな」とアンテナを立ててみると、今まで見逃していたヒントが得られるはず。

それが積み重なると、いつの間にか“書く”こと自体が面白くなってくるはずですよ。

今すぐ行動!タスク

  • あなたが「ここはコピーで役立ちそう」と思う対象を5つ列挙してみてください(広告・SNS・CMなど)。
  • 普段まったく意識していなかった領域を含めた方が、新しいアイデアが湧きやすくなります。

講座の進め方

ここからは、本講座の具体的な進め方について。

各章で学ぶポイントが異なるので、興味があるところだけ先に読むのもいいし、初めから順に読んで基礎を固めるのでもどっちでもOKです。

「どこから手をつければいいのかわからない」という方は、頭からお尻まで順番に目を通してみましょう。

各章のテーマ

  • 第1章:ことばの可能性
  • 第2章:ブランディング
  • 第3章:人の深層を捉える
  • 第4章:差別化するフレーズ
  • 第5章:コンセプト
  • 第6章:チャネル別の戦略
  • 第7章:ことば磨き
  • 第8章:全体のまとめ

それぞれある程度完結しているので、必要に応じて繰り返し読んでいただければと思います。

最終的に“自分だけのコピー”がスラスラ生まれるようになるのが理想ですが、最初から完成形なんて目指さなくてもOK。

一度読んで知識を吸収し、実際に日常の文章でちょっと試してみる…そうやって徐々に手ごたえを得ていけば、気づいた時には「あなたらしさ全開のコピー」が書けるようになります。

今すぐ行動!タスク

  • まずは目次を眺めて、いま自分が特に気になる章に目処をつけてみましょう。
  • そこを先に読むもよし、初めから順に通して流れを掴むもよし。
    自分のスタイルで進めてみてください。

ワーク・実例・応用の流れ──机上の知識を“生きたスキル”に変える

各章では単なる理論だけでなく、「こうやって試してみてね」というワークを差し込みます。

読んだだけではピンとこない部分を、実際に書いたりしながら体得してもらうのが狙いです。

なかには「いや、これは合わなそう…」と感じる内容があるかもしれませんが、とりあえず一度試してみて下さい。

疑うより使ってみる、という姿勢の人の方が成長するのは明白ですし、別に大したコストはかかりません。(100万円払って広告枠を買ってテストしましょう!みたいなのはないので笑)

今すぐ行動!タスク

  • どのようなワークがあっても、まずは1回でいいのでやってみる習慣を身につけてください。
  • 否定や判断はそのあとでも遅くありません。

疑問とアウトプットの大切さ──コピーが飛躍的に伸びる

これでいいの?

なぜこうなるんだ?

という疑問を抱くのは当然。

むしろそれが“ことば”と向き合う面白さです。

日頃から疑問をメモしつつ、思いついたフレーズをSNSやメモ帳でアウトプットしてみる。

その結果を眺め、周囲の反応を観察し、「ここは刺さった」「あそこは空振り」と学ぶ。

コピーライティングは、芸術ほど抽象的でもないけれど、理屈だけですべて測れるものでもありません。

だからこそ、疑問→実践→発見というループを楽しめるかどうかが上達のカギです。

書くことが単なる“苦痛な作業”ではなくなったとき、あなたのコピーは最も輝き出すはず。

ことばを綴るのって本来めちゃくちゃ面白いことなので、ぜひ気づいて欲しいと思っています。

今すぐ行動!タスク

  • 「なぜこうなる?」と感じたらその場でメモを取る癖をつけてみてください。
  • 疑問を残したままでも構いませんが、“あとで見返す”行動が心の中の好奇心を刺激し、着実にコピーライティングを成長させてくれます。

第0章のまとめ

ここまでで、コピーライティングを少し広い視点から見渡してみました。

「これほど自由で、しかも人に影響を与えられるだけでなく売上にもつながってくるんだ」

と感じていただけたなら、それでOKです。

次の章では、実際に「コピーライティングが何を変えるのか」具体的に踏み込んでいきます。

ごく数行で誰かの心に火を灯し、微妙なニュアンスでブランドの雰囲気を塗り替え、見る人に「あれ?」と思わせる。

そんな事例を見れば、きっとあなたの中の“常識”がいくつか壊れていくかもしれません。

書くのは得意じゃないけど、ことばを伝えることは気になる……

そんな方こそ、ぜひ本講座を試行錯誤しながら読み進めてみて欲しい。書くのも楽しくなるはず。

一度ハマりはじめると、「もっとことばで遊んでみたい」と思う瞬間が増えていくだろうし、そのときには、もはやあなたのコピーは誰かを動かしているはずです。

>>次は第1章です。

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